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支配~control~
第2章 天使と悪魔
「茜、お前は俺の何?」
キュッと胸の突起を抓られて悲鳴が上がる。
が、そんなの気にも止めず、純さんは続ける。
「お前は俺のペットだよ」
一言言う度に指の先に力が入る。
「んっ…あぁ…」
「何勝手に何回も他人の前でイッてるの?」
ゆっくり穏やかな口調。
でも一言一言がとても冷たく、自然に謝罪の言葉が口から出る。
「あ、ごめ…な…ふぁっあ、あっ」
でも何か喋ろうとすると、強く刺激され、上手く喋れない。
「わかってる?」
指先の強さが徐々に強くなる。
「ふっ…あっっん」
「返事は?」
「んっ…は…ぁぁっ」
これでもかと言うくらい抓られて、そこは更に赤く充血した。
「聞こえない」
「は…ぁぁっ…ぃ…」
必死の思いで声を絞り出した。
キュッと胸の突起を抓られて悲鳴が上がる。
が、そんなの気にも止めず、純さんは続ける。
「お前は俺のペットだよ」
一言言う度に指の先に力が入る。
「んっ…あぁ…」
「何勝手に何回も他人の前でイッてるの?」
ゆっくり穏やかな口調。
でも一言一言がとても冷たく、自然に謝罪の言葉が口から出る。
「あ、ごめ…な…ふぁっあ、あっ」
でも何か喋ろうとすると、強く刺激され、上手く喋れない。
「わかってる?」
指先の強さが徐々に強くなる。
「ふっ…あっっん」
「返事は?」
「んっ…は…ぁぁっ」
これでもかと言うくらい抓られて、そこは更に赤く充血した。
「聞こえない」
「は…ぁぁっ…ぃ…」
必死の思いで声を絞り出した。