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支配~control~
第4章 ヤキモチ
「…綺麗だ」
まじまじと見るその目に私は動きを止められる。
赤い下着をはらりと外され、身に付ける物がなくなると、身体の隅々を見つめられた。
私の身体には、純さんによって付けられた痕が無数に散らばっていた。
「見…な、いで…」
隠そうとする手を首もとから外したネクタイで縛られる。
「ぁ…っ」
それに抵抗をする姿を見せる。
でも本当はこうされたかったのかもしれない。
純さんが他の人にもこんなことをしているかもしれないと考えるだけで胸が苦しくなった。
「純…さンっ…ぁ」
また1つ、首筋に花弁が残された。
「俺にも…付ける?」
純さんは冗談のつもりだったのかもしれない。
けど、私はそれに頷く。
少しびっくりした顔になったけど、純さんはすぐに服を脱いでくれた。
まじまじと見るその目に私は動きを止められる。
赤い下着をはらりと外され、身に付ける物がなくなると、身体の隅々を見つめられた。
私の身体には、純さんによって付けられた痕が無数に散らばっていた。
「見…な、いで…」
隠そうとする手を首もとから外したネクタイで縛られる。
「ぁ…っ」
それに抵抗をする姿を見せる。
でも本当はこうされたかったのかもしれない。
純さんが他の人にもこんなことをしているかもしれないと考えるだけで胸が苦しくなった。
「純…さンっ…ぁ」
また1つ、首筋に花弁が残された。
「俺にも…付ける?」
純さんは冗談のつもりだったのかもしれない。
けど、私はそれに頷く。
少しびっくりした顔になったけど、純さんはすぐに服を脱いでくれた。