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支配~control~
第4章 ヤキモチ
「よく言えました」
私の頭を撫でてくれる。
「でも…今はもう時間ないからこれで我慢して」
そう言って取り出したのは、この間のイチゴ。
何で持ってるのか…。
今はそんなことにも突っ込めない。
「あっぁぁあっ」
それを大きく膨らんで皮が剥けた蕾に擦り付けた。
「…かわい」
更に強く擦り付ける。
「やっ…ンっ…ぁっ…きもち…ぃぁっン」
強く弱く…。
「茜?どう?」
「ひゃっ…ぁっ…」
擦り付けられながら、純さんの指が中に挿ってくる。
「しっかりくわえ込んじゃって…」
ふっと笑いながら指をばらばらに動かす。
そして、きゅっと奥で曲げて私のイイトコロを刺激した。
「ゃっ…んっんっぁっ、ぁンー…っ」
「ココ気持ち良いんだ」
冷静に言われて顔が赤くなるのがわかる。
「あぁんっあっ…純…さんっ」
「…何?」
「わた…っし…ぁっあ…んっ…」
頭の中が真っ白になっていく…。
それでも。
これだけは…。
「…だ…ンっあっ」
「ん?」
「わたし…はぁ…だけっ…ぁああっ」
「うん…茜だけだよ」
優しい口調…。
だけど、刺激する指は激しさを増した。
「やぁっ…ぁっ…ぁっあぁー…っ」
…。
私の頭を撫でてくれる。
「でも…今はもう時間ないからこれで我慢して」
そう言って取り出したのは、この間のイチゴ。
何で持ってるのか…。
今はそんなことにも突っ込めない。
「あっぁぁあっ」
それを大きく膨らんで皮が剥けた蕾に擦り付けた。
「…かわい」
更に強く擦り付ける。
「やっ…ンっ…ぁっ…きもち…ぃぁっン」
強く弱く…。
「茜?どう?」
「ひゃっ…ぁっ…」
擦り付けられながら、純さんの指が中に挿ってくる。
「しっかりくわえ込んじゃって…」
ふっと笑いながら指をばらばらに動かす。
そして、きゅっと奥で曲げて私のイイトコロを刺激した。
「ゃっ…んっんっぁっ、ぁンー…っ」
「ココ気持ち良いんだ」
冷静に言われて顔が赤くなるのがわかる。
「あぁんっあっ…純…さんっ」
「…何?」
「わた…っし…ぁっあ…んっ…」
頭の中が真っ白になっていく…。
それでも。
これだけは…。
「…だ…ンっあっ」
「ん?」
「わたし…はぁ…だけっ…ぁああっ」
「うん…茜だけだよ」
優しい口調…。
だけど、刺激する指は激しさを増した。
「やぁっ…ぁっ…ぁっあぁー…っ」
…。