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支配~control~
第5章 暖かい時間
「もう…我慢出来ない」
純さんの車で帰ってきて、部屋に着くなり、ベッドに押し倒された。
この人の頭に我慢と言う言葉があるのか…とじっと瞳を見つめる。
「何それ…誘ってる?」
純さんの手が頬に触れる。
「誘ってなんか…っ」
「抱いてって言ったよね」
「それ…は…」
私は目線を逸らした。
「もう逃がさない」
強引なキス。
熱くて激しい大人のキス。
「…ハァ…」
その時、未だ中にくわえていたイチゴが震え出した。
「あぁっ…やっ…ンッ」
「いっぱい鳴かせてやる」
純さんのその言葉に、私のそこからまたドクンッと蜜が溢れた。
純さんの車で帰ってきて、部屋に着くなり、ベッドに押し倒された。
この人の頭に我慢と言う言葉があるのか…とじっと瞳を見つめる。
「何それ…誘ってる?」
純さんの手が頬に触れる。
「誘ってなんか…っ」
「抱いてって言ったよね」
「それ…は…」
私は目線を逸らした。
「もう逃がさない」
強引なキス。
熱くて激しい大人のキス。
「…ハァ…」
その時、未だ中にくわえていたイチゴが震え出した。
「あぁっ…やっ…ンッ」
「いっぱい鳴かせてやる」
純さんのその言葉に、私のそこからまたドクンッと蜜が溢れた。