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支配~control~
第6章 新しい出会い
その日から、毎日のように純さんの家に行き、ご飯を作った。
強制された訳でもなく、自分の意志で…。
ご飯の後…どうなるかなんて、容易に想像出来た。
それでも、足は向いてしまう。
「茜…可愛いよ」
そして今日もまた、あの赤い首輪を付けられて、涎を垂らす。
「んっ…ふぁんッあ…」
後ろ手に縛られて、片足を上げた状態で固定されている。
そして丸見えのソコで暴れるモノ…。
何度も何度も絶頂を迎える。
顔は紅潮し、とろんとした瞳で純さんを見つめた。
強制された訳でもなく、自分の意志で…。
ご飯の後…どうなるかなんて、容易に想像出来た。
それでも、足は向いてしまう。
「茜…可愛いよ」
そして今日もまた、あの赤い首輪を付けられて、涎を垂らす。
「んっ…ふぁんッあ…」
後ろ手に縛られて、片足を上げた状態で固定されている。
そして丸見えのソコで暴れるモノ…。
何度も何度も絶頂を迎える。
顔は紅潮し、とろんとした瞳で純さんを見つめた。