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Hounds of Love
第17章 狭いロッカーの中で

「ぁ、良いよ…佐藤先生…」
ジュプジュプジュプ…。
「おぃひぃ…の…」
外の2人の行為が激しくなるにつれ、耳元で聞こえてくる彼の息遣いも激しくなっていた。
「ハァハァ…」
やだ…。
シャツのボタンが外され、下着が見える。
それを下にずらされると、いとも簡単にぷるんっと露わにされてしまった。
「ぁ…や、」
「静かにしなきゃバレるよ」
ふっと息を吹きかけられると、びくっと身体が跳ねた。
鷲掴みに揉まれ、モノを擦り付けてくる。
ロッカーの中は、蒸し暑く、ムンムンとした空気が私たちを包み込んだ。
「ぁ、ンッ…ハァ…」
「興奮…してきた?」
「そんなこと…ぁ、ン」
スカートの裾から手を入れ、割れ目をなぞる。
「腰、動いてるよ…」
「んぁ、や…ぁッ」
ジュプジュプジュプ…。
「おぃひぃ…の…」
外の2人の行為が激しくなるにつれ、耳元で聞こえてくる彼の息遣いも激しくなっていた。
「ハァハァ…」
やだ…。
シャツのボタンが外され、下着が見える。
それを下にずらされると、いとも簡単にぷるんっと露わにされてしまった。
「ぁ…や、」
「静かにしなきゃバレるよ」
ふっと息を吹きかけられると、びくっと身体が跳ねた。
鷲掴みに揉まれ、モノを擦り付けてくる。
ロッカーの中は、蒸し暑く、ムンムンとした空気が私たちを包み込んだ。
「ぁ、ンッ…ハァ…」
「興奮…してきた?」
「そんなこと…ぁ、ン」
スカートの裾から手を入れ、割れ目をなぞる。
「腰、動いてるよ…」
「んぁ、や…ぁッ」

