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Hounds of Love
第31章 S彼
彼が求めてる言葉。
解ってる。
でも....。
「言えないならずっとこのままだよ...あ、向かいのアパートの人、帰ってきたみたいだね」
前を見ると、アパートの部屋の窓が開き、ベランダに男の人が出てくるのが見えた。
「や....やだ、ハルくん、閉めて....」
「だから...何度言ったら解るんだよ。これはお仕置きだから... ナツがちゃんと言えなきゃ、ずっとこのままだよ」
「そ...んな...んんッーーーッ」
彼の指が私のナカを見せびらかすように開け拡げ、クチュクチュと弄った。
私の理性が徐々になくなっていく。
液が脚を伝い、水溜まりを作っていた。
「あ....あ...ぁ....」
も、ムリ....。
「おね、がい...も、無理...ッん....私は、変態....なの、淫乱の ナツのグチュグチュのおまんこにお願い...挿入れて、おちんちん、挿れ....てッ、ハルくんの、おちんちん...欲しいのーーーーッッッ」
気付くと私は泣き叫んでいて、片足立ちのまま下から突き上げられた。
「よく出来ました」
彼の満足そうな顔が目に入ってきて、そのまま私は絶頂に達した。
☆end☆
解ってる。
でも....。
「言えないならずっとこのままだよ...あ、向かいのアパートの人、帰ってきたみたいだね」
前を見ると、アパートの部屋の窓が開き、ベランダに男の人が出てくるのが見えた。
「や....やだ、ハルくん、閉めて....」
「だから...何度言ったら解るんだよ。これはお仕置きだから... ナツがちゃんと言えなきゃ、ずっとこのままだよ」
「そ...んな...んんッーーーッ」
彼の指が私のナカを見せびらかすように開け拡げ、クチュクチュと弄った。
私の理性が徐々になくなっていく。
液が脚を伝い、水溜まりを作っていた。
「あ....あ...ぁ....」
も、ムリ....。
「おね、がい...も、無理...ッん....私は、変態....なの、淫乱の ナツのグチュグチュのおまんこにお願い...挿入れて、おちんちん、挿れ....てッ、ハルくんの、おちんちん...欲しいのーーーーッッッ」
気付くと私は泣き叫んでいて、片足立ちのまま下から突き上げられた。
「よく出来ました」
彼の満足そうな顔が目に入ってきて、そのまま私は絶頂に達した。
☆end☆