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Hounds of Love
第30章 オナニー公開
「ほら、もっとしっかり脚を拓ける」
私はそう言われて、ギシギシと縄を喰い込ませながら限界まで脚を拓けた。
すると、更に縄を巻き付けられ、そこから閉じないように、固定される。
「うん、良いね、じゃあしっかり見てもらおうな」
それだけで、私のソコからは蜜が溢れた。
「ん...っ、ハァ...」
今日は公開日。
月に一度、私が働くSMクラブのイベントでこの公開日がある。
お客様たちに、オナニー姿を見ていただく。
そんなイベント。
「ladies&gentleman」
アナウンスの声が会場に響き渡り、イベントが始まる。
それと同時に固定されていた台が回転を始め、お客様の前に私の淫らな姿が晒された。
たくさんの目がこちらを見つめるのが判った。
私はそう言われて、ギシギシと縄を喰い込ませながら限界まで脚を拓けた。
すると、更に縄を巻き付けられ、そこから閉じないように、固定される。
「うん、良いね、じゃあしっかり見てもらおうな」
それだけで、私のソコからは蜜が溢れた。
「ん...っ、ハァ...」
今日は公開日。
月に一度、私が働くSMクラブのイベントでこの公開日がある。
お客様たちに、オナニー姿を見ていただく。
そんなイベント。
「ladies&gentleman」
アナウンスの声が会場に響き渡り、イベントが始まる。
それと同時に固定されていた台が回転を始め、お客様の前に私の淫らな姿が晒された。
たくさんの目がこちらを見つめるのが判った。