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Hounds of Love
第30章 オナニー公開
「あっ、ぁ...ん...」
その玩具を口の中に含む。
バイブを男のソレに見立てて舐め上げる。
口端から溢れ出た唾液が自分の胸元に垂れた。
そんな姿を見て、お客様は歓喜の声を上げてくださり、モノを大きく膨らませてくれる。
それがまた更に自分の快感を高めてくれて、私は自分の指をナカへと埋め込んだ。
「んっぐぷっ ....んっ、ぁ、はぁ....」
グルグルと自動で動き、口内を犯すバイブ。
その度に椅子に雫が滴り落ちる。
1本。
2本。
3本。
...指を1本ずつ増やしていくのに、私のナカはまだ埋まらない。
もっと、ホシイ。
「それでは本日最後の玩具です」
そう思った瞬間に口に咥えるバイブよりも更に大きく長い玩具を渡してくれた。
それをすかさずナカへと埋め込む。
「ぁ、ぁぁぁあっ...んっ......んっ、はぁ、んっ...イっ...んっ、ぁぁっ」
挿れた瞬間に軽く小さな絶頂を迎えても、まだまだ足りない。
もっと。
もっと。
もっと。
ヴィーッとうねりをあげて掻き回す玩具を激しく出し入れさせた。
お願い。
もっと。
自然と動きも激しくなる。
そのうち、お客様の白濁とした欲望が掛かり始めて。
それでも、私の欲求は止まらない。
お願い。
もっと、興奮させて。
気持ち良くなりたいの...。
ね。
もっとイヤラシイ私を、見て......っ。
☆end☆
その玩具を口の中に含む。
バイブを男のソレに見立てて舐め上げる。
口端から溢れ出た唾液が自分の胸元に垂れた。
そんな姿を見て、お客様は歓喜の声を上げてくださり、モノを大きく膨らませてくれる。
それがまた更に自分の快感を高めてくれて、私は自分の指をナカへと埋め込んだ。
「んっぐぷっ ....んっ、ぁ、はぁ....」
グルグルと自動で動き、口内を犯すバイブ。
その度に椅子に雫が滴り落ちる。
1本。
2本。
3本。
...指を1本ずつ増やしていくのに、私のナカはまだ埋まらない。
もっと、ホシイ。
「それでは本日最後の玩具です」
そう思った瞬間に口に咥えるバイブよりも更に大きく長い玩具を渡してくれた。
それをすかさずナカへと埋め込む。
「ぁ、ぁぁぁあっ...んっ......んっ、はぁ、んっ...イっ...んっ、ぁぁっ」
挿れた瞬間に軽く小さな絶頂を迎えても、まだまだ足りない。
もっと。
もっと。
もっと。
ヴィーッとうねりをあげて掻き回す玩具を激しく出し入れさせた。
お願い。
もっと。
自然と動きも激しくなる。
そのうち、お客様の白濁とした欲望が掛かり始めて。
それでも、私の欲求は止まらない。
お願い。
もっと、興奮させて。
気持ち良くなりたいの...。
ね。
もっとイヤラシイ私を、見て......っ。
☆end☆