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Hounds of Love
第6章 電車のボックス席

「こっちはどうなってる?」
スカートの中に手をやる。
「んぁ…」
少しの理性が、脚を摺り合わせて抵抗した。
でもそんな抵抗は意味がなくて…。
すぐに手が届く。
「うっわ…グショグショ…」
溢れ出た蜜。
「やっ…ぁぁッ」
パンツを横にずらされ、無遠慮に入り込んでくる指。
「気持ち良いだろ?」
気持ち良くなんかなりたくない。
「もっとして欲しいだろ?」
して欲しくなんかない。
「挿れて欲しいって言えよ」
挿れてなんて…ッ。
「お願…い…んっ」
違うの…。
「何?」
何でもな…。
「挿れ…て…」
簡単に理性が飛んだ。
スカートの中に手をやる。
「んぁ…」
少しの理性が、脚を摺り合わせて抵抗した。
でもそんな抵抗は意味がなくて…。
すぐに手が届く。
「うっわ…グショグショ…」
溢れ出た蜜。
「やっ…ぁぁッ」
パンツを横にずらされ、無遠慮に入り込んでくる指。
「気持ち良いだろ?」
気持ち良くなんかなりたくない。
「もっとして欲しいだろ?」
して欲しくなんかない。
「挿れて欲しいって言えよ」
挿れてなんて…ッ。
「お願…い…んっ」
違うの…。
「何?」
何でもな…。
「挿れ…て…」
簡単に理性が飛んだ。

