この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Hounds of Love
第7章 同級生の前で先生と
先生の膝の上でイッた。
乳首だけで。
肩で息をする私のポケットから携帯を取り出すと、先生は何かをしていた。
…と思うけど、ぼーっとして頭が働かない。

「じゃあ次はこっち」
そう言って、割れ目をなぞる。
それだけでもう快感が襲ってくる。
「やんっ…先生ぇ…ぁっ」

向かい合って座っていたのを、くるっと変えられて、後ろから弄ってきた。

「ほら、もっと感じて見せろよ」
くちゅっと音を立てながら指をナカへ挿れる。

くちゅっぐちょぴちゃ…。
卑猥な水音が響く。

「やっ…もっ、先生…ぁっ…」
先生のモノでいっぱいにして欲しかった。

「欲しかったらちゃんと言えよ」

「んっぁ、やぁッ…先生…の、挿れ…て…んぁ」
/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ