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Hounds of Love
第7章 同級生の前で先生と

先生の膝の上でイッた。
乳首だけで。
肩で息をする私のポケットから携帯を取り出すと、先生は何かをしていた。
…と思うけど、ぼーっとして頭が働かない。
「じゃあ次はこっち」
そう言って、割れ目をなぞる。
それだけでもう快感が襲ってくる。
「やんっ…先生ぇ…ぁっ」
向かい合って座っていたのを、くるっと変えられて、後ろから弄ってきた。
「ほら、もっと感じて見せろよ」
くちゅっと音を立てながら指をナカへ挿れる。
くちゅっぐちょぴちゃ…。
卑猥な水音が響く。
「やっ…もっ、先生…ぁっ…」
先生のモノでいっぱいにして欲しかった。
「欲しかったらちゃんと言えよ」
「んっぁ、やぁッ…先生…の、挿れ…て…んぁ」
乳首だけで。
肩で息をする私のポケットから携帯を取り出すと、先生は何かをしていた。
…と思うけど、ぼーっとして頭が働かない。
「じゃあ次はこっち」
そう言って、割れ目をなぞる。
それだけでもう快感が襲ってくる。
「やんっ…先生ぇ…ぁっ」
向かい合って座っていたのを、くるっと変えられて、後ろから弄ってきた。
「ほら、もっと感じて見せろよ」
くちゅっと音を立てながら指をナカへ挿れる。
くちゅっぐちょぴちゃ…。
卑猥な水音が響く。
「やっ…もっ、先生…ぁっ…」
先生のモノでいっぱいにして欲しかった。
「欲しかったらちゃんと言えよ」
「んっぁ、やぁッ…先生…の、挿れ…て…んぁ」

