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Hounds of Love
第8章 お兄ちゃんと初めての体験

徐々に痛みが快感に変わっていく。
「ぁぁっ…お兄ちゃんッ、気持ち…良ぃよぅ…ぁっン」
「俺も…気持ち良いよ」
ぎゅっと抱き締めてくれる。
お兄ちゃんの腕の中。
「ぁぁぁッ…ンっ、お兄ちゃん…なんかッ…んっぁ、やぁ…ぉかし…ッ…」
「いっぱいおかしくなれ」
動きが激しくなったけど、もう痛みはなくて、気持ち良さが突き抜ける。
「やぁぁぁッ、んっあ…ぁぁっ、ン、お兄ちゃん…も、一緒…に…んっぁ…」
「…イクぞ」
パンパンパンパン…。
「ぁっ、ぁぁぁっンッンッ…やぁぁぁぁ…」
お兄ちゃんが欲求をぶちまけたのと同時に、私も達した。
「ンはぁ…」
「ナツ?」
「…ん…?」
「…大丈夫か」
お兄ちゃんが、優しく、頭をポンと叩いて、聞いてくれる。
うん...と返事をすると、「またしような」と言ってお兄ちゃんは強く抱き締めてくれた。
☆end☆
「ぁぁっ…お兄ちゃんッ、気持ち…良ぃよぅ…ぁっン」
「俺も…気持ち良いよ」
ぎゅっと抱き締めてくれる。
お兄ちゃんの腕の中。
「ぁぁぁッ…ンっ、お兄ちゃん…なんかッ…んっぁ、やぁ…ぉかし…ッ…」
「いっぱいおかしくなれ」
動きが激しくなったけど、もう痛みはなくて、気持ち良さが突き抜ける。
「やぁぁぁッ、んっあ…ぁぁっ、ン、お兄ちゃん…も、一緒…に…んっぁ…」
「…イクぞ」
パンパンパンパン…。
「ぁっ、ぁぁぁっンッンッ…やぁぁぁぁ…」
お兄ちゃんが欲求をぶちまけたのと同時に、私も達した。
「ンはぁ…」
「ナツ?」
「…ん…?」
「…大丈夫か」
お兄ちゃんが、優しく、頭をポンと叩いて、聞いてくれる。
うん...と返事をすると、「またしような」と言ってお兄ちゃんは強く抱き締めてくれた。
☆end☆

