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Hounds of Love
第11章 1人でするより2人で
パンツの中に指を滑らせて、ナカへ…。
「ぁ、…んッハァ…」
やば。
気持ち良過ぎる。
窓際の席に座っていると、私の目線から普通に外が見える。
でも、私の下半身は、ぐちょぐちょで淫らに濡れていて…。
誰も私がこんなことしてるなんて思ってないんだろうな…。
「んッ、んッ…」
夢中で動かしていた。
だから。
私は気付かなかったんだ。
人の…目線に…。
ガタッと物音がするまで…。
「…ッ」
「あーぁ…気付かれちゃったか…」
頭をぽりぽりとかきながら、教室に入ってきた男。
「ハル…くん…ッ」
学年一のチャラ男くん。
「何?寂しいの?」
「…っ」
かぁっと顔に血が上る。
「…相手いないんだったら俺が相手してやるよ?」
にっと笑って近付いてきた。
「ぁ、…んッハァ…」
やば。
気持ち良過ぎる。
窓際の席に座っていると、私の目線から普通に外が見える。
でも、私の下半身は、ぐちょぐちょで淫らに濡れていて…。
誰も私がこんなことしてるなんて思ってないんだろうな…。
「んッ、んッ…」
夢中で動かしていた。
だから。
私は気付かなかったんだ。
人の…目線に…。
ガタッと物音がするまで…。
「…ッ」
「あーぁ…気付かれちゃったか…」
頭をぽりぽりとかきながら、教室に入ってきた男。
「ハル…くん…ッ」
学年一のチャラ男くん。
「何?寂しいの?」
「…っ」
かぁっと顔に血が上る。
「…相手いないんだったら俺が相手してやるよ?」
にっと笑って近付いてきた。