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Hounds of Love
第13章 言葉攻め

その行為だけで蜜が溢れてくるのがわかる。
そして、ハルは私のそんなところを責め立てる。
「何、この汁…」
「ぁ…ッ」
垂れ流れて、シミを作る蜜。
テラテラと厭らしく光り輝くそこは、赤く熟れ、ヒクヒクと物欲しそうにねだっていた。
「これで自分でやってみ」
ポイッと投げ渡されたのは、見たことがないくらい大きな男の形をした…モノ。
「え…ッ、ンッ…」
一瞬戸惑い、でもすぐに私はソレにゆっくり手を伸ばした。
「ここでな」
ハルの言う通りに、私は窓際に座って、脚を広げ、そのモノをゆっくりとナカへ受け入れる。
「ぁぁあぁッ…」
あまりの大きさに裂けそうな痛みが襲うが、私はソレをメリメリと飲み込んでいく。
「ンッハァ…ァっ、ぁあッ…」
全て入ったのを見て、「スイッチ入れろ」って言うから、入れた。
「ぃゃぁぁッ…ぁぁぁッンッンッ…、ぁぁっ、や、ハァ…ンッ」
グリグリとナカで蠢き、外に出た先がブブブと振動して肉芽を転がす。
2つの刺激に襲われ、私はすぐに絶頂に達した。
それでもハルは止めさせてくれない。
「暫くソレで1人で楽しんでろよ…雌豚」
「ぁぁッ…ぁぁぁッ…ンッ…ンッ、ぁああぁ…ッ」
「気持ち良いんだ?こんなことして」
「ぁぁ、ハァ…ンッぃ…ッ」
「こんな漏らして…とんだ淫乱だなお前は」
「ンッぁ、ぁぁぁッ…」
そして、ハルは私のそんなところを責め立てる。
「何、この汁…」
「ぁ…ッ」
垂れ流れて、シミを作る蜜。
テラテラと厭らしく光り輝くそこは、赤く熟れ、ヒクヒクと物欲しそうにねだっていた。
「これで自分でやってみ」
ポイッと投げ渡されたのは、見たことがないくらい大きな男の形をした…モノ。
「え…ッ、ンッ…」
一瞬戸惑い、でもすぐに私はソレにゆっくり手を伸ばした。
「ここでな」
ハルの言う通りに、私は窓際に座って、脚を広げ、そのモノをゆっくりとナカへ受け入れる。
「ぁぁあぁッ…」
あまりの大きさに裂けそうな痛みが襲うが、私はソレをメリメリと飲み込んでいく。
「ンッハァ…ァっ、ぁあッ…」
全て入ったのを見て、「スイッチ入れろ」って言うから、入れた。
「ぃゃぁぁッ…ぁぁぁッンッンッ…、ぁぁっ、や、ハァ…ンッ」
グリグリとナカで蠢き、外に出た先がブブブと振動して肉芽を転がす。
2つの刺激に襲われ、私はすぐに絶頂に達した。
それでもハルは止めさせてくれない。
「暫くソレで1人で楽しんでろよ…雌豚」
「ぁぁッ…ぁぁぁッ…ンッ…ンッ、ぁああぁ…ッ」
「気持ち良いんだ?こんなことして」
「ぁぁ、ハァ…ンッぃ…ッ」
「こんな漏らして…とんだ淫乱だなお前は」
「ンッぁ、ぁぁぁッ…」

