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Hounds of Love
第14章 幼馴染みと3人で

「今日はどうやって遊ぼうか…」
「あ、俺良いの買ったんだよ」
ハルはそう言うと、引き出しから何かを取り出した。
「ほら、これ…」
それをシュンに見せると、シュンも少し嬉しそうな顔をして、「良いね 」と言った。
え…?何?
「ナツ、これ着てみろよ」
差し出されたそれ。
ネコ…?!…の、耳?
尻尾?
何これ…。
「ネコに下着は必要ねーからな」
私はそっとそれに手をやる。
さっきの奉仕をした後は、何故かいつも2人に逆らうことは出来ない。
きっと、身体が勝手にそう覚えている。
下着を脱いで、胸にそれを付ける。
「やっぱ可愛い…」
白くて、モコモコしてて、胸の頂の部分だけなぜか穴があいてる。
下も足を通してみる。
それも白くて、モコモコしてて…、そして、大事な部分2つだけなぜか、穴が…あいてた。
「ん…ッぁ」
肉芽に何かが当たる。
「ローター付きのコスプレ衣装だからな」
「恥ずかしい…よ…」
「ほら、これもちゃんとつけなきゃ」
シュンにネコ耳を頭につけられ、そして、首には赤い首輪を巻かれた。
白いネコの身体に、赤い首輪が映える。
「まじ俺らがナツを飼ってるみたいで興奮する…」
「あ、俺良いの買ったんだよ」
ハルはそう言うと、引き出しから何かを取り出した。
「ほら、これ…」
それをシュンに見せると、シュンも少し嬉しそうな顔をして、「良いね 」と言った。
え…?何?
「ナツ、これ着てみろよ」
差し出されたそれ。
ネコ…?!…の、耳?
尻尾?
何これ…。
「ネコに下着は必要ねーからな」
私はそっとそれに手をやる。
さっきの奉仕をした後は、何故かいつも2人に逆らうことは出来ない。
きっと、身体が勝手にそう覚えている。
下着を脱いで、胸にそれを付ける。
「やっぱ可愛い…」
白くて、モコモコしてて、胸の頂の部分だけなぜか穴があいてる。
下も足を通してみる。
それも白くて、モコモコしてて…、そして、大事な部分2つだけなぜか、穴が…あいてた。
「ん…ッぁ」
肉芽に何かが当たる。
「ローター付きのコスプレ衣装だからな」
「恥ずかしい…よ…」
「ほら、これもちゃんとつけなきゃ」
シュンにネコ耳を頭につけられ、そして、首には赤い首輪を巻かれた。
白いネコの身体に、赤い首輪が映える。
「まじ俺らがナツを飼ってるみたいで興奮する…」

