この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Hounds of Love
第14章 幼馴染みと3人で

「やらしいマンコ…」
ハルが中に挿いってくる。
「ァァァアッ、ッァア…」
「何?俺の時よりハルのが喘ぎ声大きいじゃん」
激しく打ち付けられて、意識が飛びそうになるのを必死で耐えた。
「ぁッ、ッァア…ンッぁーッ…」
どっちからの刺激かもうわからない。
頭が真っ白になって。
私は鳴き続けた。
「どう?気持ち良い?」
「気持ち良いに決まってるよな」
2人に挟まれて、前からも後ろからも突かれる。
「気持ち…ィィ…ッァアンッァアァー…ッ」
私の喘ぎ声とともに、チリンチリン…と、部屋に首輪の鈴の音が響いていた。
☆end☆
ハルが中に挿いってくる。
「ァァァアッ、ッァア…」
「何?俺の時よりハルのが喘ぎ声大きいじゃん」
激しく打ち付けられて、意識が飛びそうになるのを必死で耐えた。
「ぁッ、ッァア…ンッぁーッ…」
どっちからの刺激かもうわからない。
頭が真っ白になって。
私は鳴き続けた。
「どう?気持ち良い?」
「気持ち良いに決まってるよな」
2人に挟まれて、前からも後ろからも突かれる。
「気持ち…ィィ…ッァアンッァアァー…ッ」
私の喘ぎ声とともに、チリンチリン…と、部屋に首輪の鈴の音が響いていた。
☆end☆

