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雨のち晴れ
第1章 曇り空
「....ぁっ...あぁっ」
優しく触れる肌がとても暖かい。
「凛ちゃん、濡れすぎ」
「んっ....はぁ...ぁっ…」
蒼太くんの長い指がナカを掻き回すようにイイところを責め立てる。
「ここが良いの?」
私の反応を楽しむように上壁を爪でカリッと掻く。
「あぁっ....っ」
一際大きな声が上がった。
「あ、もうイッちゃった?」
「やっ....んっ、だって....あっ、や...っ」
「相変わらず可愛いねぇ」
優しい声なのに、責める指はとても意地悪で、何度も何度も押し上げられる。
「ふぁっ、....ん....っ...」
優しく触れる肌がとても暖かい。
「凛ちゃん、濡れすぎ」
「んっ....はぁ...ぁっ…」
蒼太くんの長い指がナカを掻き回すようにイイところを責め立てる。
「ここが良いの?」
私の反応を楽しむように上壁を爪でカリッと掻く。
「あぁっ....っ」
一際大きな声が上がった。
「あ、もうイッちゃった?」
「やっ....んっ、だって....あっ、や...っ」
「相変わらず可愛いねぇ」
優しい声なのに、責める指はとても意地悪で、何度も何度も押し上げられる。
「ふぁっ、....ん....っ...」