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買われる私
第2章 講習なんて聞いてない

「はぁ…あぁ出るよ、ピーチ」

吐息混じりの声で岡田が囁く

「あっあぁ、はぁん…んんっ」

肌がぶつかる音が響く

「んっ…くはぁ、あぁイク…っ」

お腹の上に温かい物が出され、岡田はももの隣へ寝転がる。


「ピーチ気持ちよかったよ。」

「うん」

ももは腕を絡ませくっついた。
気持ちはこれっぽちもない。
だか、今後岡田を利用できるかもしれない…そんな気がした。



講習らしい講習は無かったが、仕事の流れは大体掴めた。



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