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買われる私
第2章 講習なんて聞いてない


「あ、いいよ気持ちいい。んっ…はぁ、あぁ」

下から見上げるももの顔を、右手で撫で回しながら腰を振る。

舌で先端をくわえながら手は上下に動かすが手が滑る。
岡田のモノは、上下に動かすほど長さ太さはなかった。


「素股してみようか」

岡田はバッグからローションを取り出し、自身に塗りたくる。

岡田の体に跨がり、腰を下ろす。
割れ目で擦るように前後に動かす。クリトリスが擦れ、声が出る。

「あっ、あぁ、ん…はぁあん、あぁあ」


「ピーチ、もういいよ。入れていい?」

「え?」

本番はタブー。
従業員である岡田から発せられたのは驚く言葉だ。


「オレ、講習ピーチが最初で最後だよ。可愛いからつい。」

上手いことを言いながら、入れてくる。


入ってるのかもよく分からない。
多少の違和感しかないが、岡田は必死に腰を振っている。


「あっあぁ、ダ…メんん、はぁあん、あっあ…」


演技も楽じゃない



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