この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
友達でいるしかない
第5章 変わらない想い
慣れた手つきでゴムをつけて早々に入れようとする。
「なぁ…ベッドに上がろう?背中痛いし」
別に痛くはないけど、途中でやめさせる口実。
「そうね…ベッドの上の方が激しく動ける…かなぁ」
なんて恐ろしことを口にする。
ベッドに移動しようと立ち上がったところを後ろから羽交い絞めにしてスカートの中に手を突っ込みショーツを撫でる。
ショーツの上からでも分かるぐらいにびっしょり濡れいている。
「シズ。このままでもあっさり入るだろうけど…もっと俺を欲しくてたまらなくしてやる」
顔をこちらに向けさせ半開きの唇に舌を侵入させる。
下を絡ませ唾液を流し込み、ショーツの上からクリを刺激する。
「…んんっ…あああっ」
体を折り、快楽から逃げようとする。
ただ一度だけクリをいじっただけなのにこの反応・・・
今まで一度も責めずにやってきた。
いつもシズのやりたいように…
完全に攻めに回ったのは初めてで、こんなに反応するとは予想外。
攻められるのに慣れていないのかと思うと、もっと違う反応が見たいと思ってしまう。
そのままベッドに押し倒す。
糸を引く唇を離し、上からシズを睨みつける。
シズの両腕を頭の上に持ち上げ、俺の首にあるネクタイで両手を縛りベッドに固定する。
完全に俺の手の中に落とす。
「…あの…則孝??…これはずそう…?」
俺のいつもと違う行動に少し戸惑いを見せる。
それを知っていながらわざと突き放す。
「嫌だねっ。今日は俺の好きにさせてもらうから…覚悟してね」
余裕の笑みでにっこり笑う。
「なぁ…ベッドに上がろう?背中痛いし」
別に痛くはないけど、途中でやめさせる口実。
「そうね…ベッドの上の方が激しく動ける…かなぁ」
なんて恐ろしことを口にする。
ベッドに移動しようと立ち上がったところを後ろから羽交い絞めにしてスカートの中に手を突っ込みショーツを撫でる。
ショーツの上からでも分かるぐらいにびっしょり濡れいている。
「シズ。このままでもあっさり入るだろうけど…もっと俺を欲しくてたまらなくしてやる」
顔をこちらに向けさせ半開きの唇に舌を侵入させる。
下を絡ませ唾液を流し込み、ショーツの上からクリを刺激する。
「…んんっ…あああっ」
体を折り、快楽から逃げようとする。
ただ一度だけクリをいじっただけなのにこの反応・・・
今まで一度も責めずにやってきた。
いつもシズのやりたいように…
完全に攻めに回ったのは初めてで、こんなに反応するとは予想外。
攻められるのに慣れていないのかと思うと、もっと違う反応が見たいと思ってしまう。
そのままベッドに押し倒す。
糸を引く唇を離し、上からシズを睨みつける。
シズの両腕を頭の上に持ち上げ、俺の首にあるネクタイで両手を縛りベッドに固定する。
完全に俺の手の中に落とす。
「…あの…則孝??…これはずそう…?」
俺のいつもと違う行動に少し戸惑いを見せる。
それを知っていながらわざと突き放す。
「嫌だねっ。今日は俺の好きにさせてもらうから…覚悟してね」
余裕の笑みでにっこり笑う。