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友達でいるしかない
第5章 変わらない想い
亀頭を割れ目に添わせ少しだけ中に入れる。
濡れすぎたそこは簡単に俺を飲み込む。
シズを抱きしめ、一気に突く。
「ああああっいやぁ…」
焦らされたそこは、その一撃だけで絶頂を迎える。
その高揚とした表情を見て満足をしながら手の拘束を解く。
次はゆっくりと動くが一度イッたそこは少しの振動だけで快楽が襲ってくる。
「…ノリ…もう…ああああっ」
何度も突き上げ、何度も打ち付ける。
俺のが果てるまで何度も何度も。
何度もイク姿を見て『やりすぎたかな』と思いながら、自分本位の動きに変えていく。
ただ自分がイクだけの動きに。
何度が打ち付けてる内に俺も高みが見えてくる。
徐々にスピードを上げていき
「ああっ…シズ…お前、最高」
静の中に白濁を吐き出す。
裸の身体を重ねあい、お互い肩で激しく息をする。
「則孝…激しすぎる…」
はぁはぁと息をつきながら満足そうなシズ。
「そう??たまにはね…俺…シズにされるがままもいいけど、攻めて鳴かせるのもいいかも」
2人で笑いあってお互いに自分の処理をする。
一度イッた割にはゴムの中の多さに少しびっくり。
ティッシュにくるんでゴミ箱に捨てると、シズに腕枕をしてベッドに横になり休憩。
もちろん片手はシズの胸の上。
たまに悪戯して怒られる。
その感覚がまた楽しくてやめられない。
濡れすぎたそこは簡単に俺を飲み込む。
シズを抱きしめ、一気に突く。
「ああああっいやぁ…」
焦らされたそこは、その一撃だけで絶頂を迎える。
その高揚とした表情を見て満足をしながら手の拘束を解く。
次はゆっくりと動くが一度イッたそこは少しの振動だけで快楽が襲ってくる。
「…ノリ…もう…ああああっ」
何度も突き上げ、何度も打ち付ける。
俺のが果てるまで何度も何度も。
何度もイク姿を見て『やりすぎたかな』と思いながら、自分本位の動きに変えていく。
ただ自分がイクだけの動きに。
何度が打ち付けてる内に俺も高みが見えてくる。
徐々にスピードを上げていき
「ああっ…シズ…お前、最高」
静の中に白濁を吐き出す。
裸の身体を重ねあい、お互い肩で激しく息をする。
「則孝…激しすぎる…」
はぁはぁと息をつきながら満足そうなシズ。
「そう??たまにはね…俺…シズにされるがままもいいけど、攻めて鳴かせるのもいいかも」
2人で笑いあってお互いに自分の処理をする。
一度イッた割にはゴムの中の多さに少しびっくり。
ティッシュにくるんでゴミ箱に捨てると、シズに腕枕をしてベッドに横になり休憩。
もちろん片手はシズの胸の上。
たまに悪戯して怒られる。
その感覚がまた楽しくてやめられない。