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友達でいるしかない
第3章 初めての彼女
「ねぇ…ここ学校だって…誰かにみられた…」
「誰もこないって。入学したてのころ毎日来ていたけど誰もこなかったから大丈夫だよ」
俺は美晴の手を引っ張りながら裏庭の、さらに奥の誰にも見られないところまで連れてきた。
入学した当時みんで集まってた場所。
誰一人通らない秘密基地…
「でも…」
彼女は恥ずかしがって俺の方を見ようとしない。
「美晴…好きだよっ」
そういって見上げた唇に、チュッとキスをする。
美晴もまんざらではない表情を浮かべる。
彼女の頬を撫で、唇を重ね合わせ舌を絡めとる。
手を背中に回し俺に密着させる。
もうそれだけで俺のモノはそそり立つ。
それをわざと彼女にこすりつけ、俺が興奮していることを知らせる。
快楽からなのか彼女の指が俺のシャツを握りしめる。
次に進んで大丈夫だよなぁ~
と思いながら彼女のブラウスのボタンを外していく。
片手は難しい…
彼女に気付かれないようにボタンを外し、ブラを少しずらす。
緊張しながら、初めて女性のおっぱいに触れる。
やわらかさに興奮が増していく。
全体を触りながら立ち上がった乳首をつまみ上げる。
「あっ…」
キスをしているその間から甘い吐息がこぼれる。
「誰もこないって。入学したてのころ毎日来ていたけど誰もこなかったから大丈夫だよ」
俺は美晴の手を引っ張りながら裏庭の、さらに奥の誰にも見られないところまで連れてきた。
入学した当時みんで集まってた場所。
誰一人通らない秘密基地…
「でも…」
彼女は恥ずかしがって俺の方を見ようとしない。
「美晴…好きだよっ」
そういって見上げた唇に、チュッとキスをする。
美晴もまんざらではない表情を浮かべる。
彼女の頬を撫で、唇を重ね合わせ舌を絡めとる。
手を背中に回し俺に密着させる。
もうそれだけで俺のモノはそそり立つ。
それをわざと彼女にこすりつけ、俺が興奮していることを知らせる。
快楽からなのか彼女の指が俺のシャツを握りしめる。
次に進んで大丈夫だよなぁ~
と思いながら彼女のブラウスのボタンを外していく。
片手は難しい…
彼女に気付かれないようにボタンを外し、ブラを少しずらす。
緊張しながら、初めて女性のおっぱいに触れる。
やわらかさに興奮が増していく。
全体を触りながら立ち上がった乳首をつまみ上げる。
「あっ…」
キスをしているその間から甘い吐息がこぼれる。