この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第10章 ストリップショーそしてヌードに ■未桜編①■
見るからに柔らかそうで、なおかつ弾力もありそうな見た目の乳房に、男子たちの無遠慮な視線が突き刺さっていた。
乳首と乳輪も淡い色合いで非常に美しく、男子の視線を捉えて離さない。
早くも乳首は少しずつ膨らみ始めていることが、平常時のサイズを知らない男子たちにも丸分かりだった。
それは、このストリップショーで未桜が興奮してしまったことを如実に伝えている。
重量感すら感じられるほどの立派な乳房を舐め回すように視姦し、男子たちは口々に「服の上からでも分かってたことだけど、やっぱりデカイな!」「今すぐ、揉ませてくれ!」「パ○ズリしてぇ!」「この子も綺麗な乳首してるな! ルックスも可愛いけど身体も最高!」「乳首、立ってきてるんじゃねぇか?」「間違いなく立ってるな! 俺たちに見られて興奮したんだな!」「早く下も見たい!」などと、言いたい放題の感想を飛ばす。
エアコンが十分に効いているはずの室内なのに、未桜は無性に暑く感じ始めていた。
乳首と乳輪も淡い色合いで非常に美しく、男子の視線を捉えて離さない。
早くも乳首は少しずつ膨らみ始めていることが、平常時のサイズを知らない男子たちにも丸分かりだった。
それは、このストリップショーで未桜が興奮してしまったことを如実に伝えている。
重量感すら感じられるほどの立派な乳房を舐め回すように視姦し、男子たちは口々に「服の上からでも分かってたことだけど、やっぱりデカイな!」「今すぐ、揉ませてくれ!」「パ○ズリしてぇ!」「この子も綺麗な乳首してるな! ルックスも可愛いけど身体も最高!」「乳首、立ってきてるんじゃねぇか?」「間違いなく立ってるな! 俺たちに見られて興奮したんだな!」「早く下も見たい!」などと、言いたい放題の感想を飛ばす。
エアコンが十分に効いているはずの室内なのに、未桜は無性に暑く感じ始めていた。