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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 藪下は愉快そうに笑いながら、シンボル先端をくわえ込む花裂を見つめて言った。

「これだけ濡れ濡れになって、乳首も立たせているんだから、未桜の答えがなくても俺たちにははっきり分かるけどな。未桜が欲情に燃えていて、俺のモノを求めていることを」

 自然と一人称を「俺」にしながら、藪下は未桜に語りかけ続ける。

「さぁ、もう我慢せず、はっきり言え。何をどうしてほしいのかを。はっきり言えないようなら、ここで終了してもいいんだぞ。そうなると、未桜は帰ることもできないだろ。ここで情欲を鎮めておきたいなら、恥ずかしがらずに言うんだ」

 花裂をぐしょぐしょに濡らし、シンボルまでも濡らしながら、未桜は今やかすかにあえぎ声すらあげている。

 未桜は観念して、大きな声で言ってしまった。




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