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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
男子たちに見られたり撮影されたりしながら、藪下と一つになったままの未桜は心の中で「あん、終わったのに、先生がオ○ンチンを抜いてくれない……。まだ私のアソコに入っちゃってる……。オ○ンチンの感触や硬さを身体が覚えちゃうよぉ……。このままだと、私が先生の所有物みたくなっちゃうみたいで怖い……! 初めて、精子を中に出した男の人だし……! あぁ、怖いはずなのに、気持ちいいゾクゾクが身体中に走るのはどうして?! 先生は私の彼氏じゃないのに……そんな人に中出しされちゃって……気持ちよくなって悦んでるなんて……! やだぁ……もう抜いて!」と叫び続けていた。
そんな未桜の心の叫びが聞こえるはずもなく、藪下は一向に動く気配がない。
一方、周囲の男子たちは口々に、「中出しセックス最高!」「あんな子とセックスとか、先生が羨ましい!」「俺もヤりたい!」「中出ししまくりたい!」などと叫んでいる。
すると、結合部の僅かな隙間から、白い液体がとろりと垂れ落ちてきた。
言わずと知れた、薮下の樹液に花蜜が混ざった液体だ。
それをじっと見つめながら、藪下はニッと笑う。
藪下と一つに繋がったままの状態で、男子たちから見たり撮ったり野次られたりしながら、未桜は羞恥と快感と陶酔感に身を震わせていた。
そんな未桜の心の叫びが聞こえるはずもなく、藪下は一向に動く気配がない。
一方、周囲の男子たちは口々に、「中出しセックス最高!」「あんな子とセックスとか、先生が羨ましい!」「俺もヤりたい!」「中出ししまくりたい!」などと叫んでいる。
すると、結合部の僅かな隙間から、白い液体がとろりと垂れ落ちてきた。
言わずと知れた、薮下の樹液に花蜜が混ざった液体だ。
それをじっと見つめながら、藪下はニッと笑う。
藪下と一つに繋がったままの状態で、男子たちから見たり撮ったり野次られたりしながら、未桜は羞恥と快感と陶酔感に身を震わせていた。