この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 男子たちに見られたり撮影されたりしながら、藪下と一つになったままの未桜は心の中で「あん、終わったのに、先生がオ○ンチンを抜いてくれない……。まだ私のアソコに入っちゃってる……。オ○ンチンの感触や硬さを身体が覚えちゃうよぉ……。このままだと、私が先生の所有物みたくなっちゃうみたいで怖い……! 初めて、精子を中に出した男の人だし……! あぁ、怖いはずなのに、気持ちいいゾクゾクが身体中に走るのはどうして?! 先生は私の彼氏じゃないのに……そんな人に中出しされちゃって……気持ちよくなって悦んでるなんて……! やだぁ……もう抜いて!」と叫び続けていた。

 そんな未桜の心の叫びが聞こえるはずもなく、藪下は一向に動く気配がない。

 一方、周囲の男子たちは口々に、「中出しセックス最高!」「あんな子とセックスとか、先生が羨ましい!」「俺もヤりたい!」「中出ししまくりたい!」などと叫んでいる。



 すると、結合部の僅かな隙間から、白い液体がとろりと垂れ落ちてきた。

 言わずと知れた、薮下の樹液に花蜜が混ざった液体だ。

 それをじっと見つめながら、藪下はニッと笑う。

 藪下と一つに繋がったままの状態で、男子たちから見たり撮ったり野次られたりしながら、未桜は羞恥と快感と陶酔感に身を震わせていた。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ