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美術教師の羞恥奴隷
第19章 デッサン開始 ■亜美子編①■
そうして、亜美子は静止し続けていたが、デッサン開始から5分が経過した辺りで、明らかな異変が彼女を襲うことに。
身体中が異様なほど、急激かつ急速に火照り出したのだ。
ペットボトルのお茶に仕込まれたものと、クリームとして全身に塗られたもの、2つの媚薬がその牙をむき始めたのだった。
そんなこととはつゆ知らず、突然の異変に内心慌てふためく亜美子。
亜美子は心の中で「えっ、何だろう?! 身体が熱くて、変な感じ! まさかアタシ……ヤブッチにアソコの中まで見られて興奮を……いや、そんなはずないって! でも、マジでこれ、何なんだろう?!」とパニックになりかけながらも、身体はじっと静止させたままだ。
それからまもなく、亜美子にとって地獄のような時間が始まってしまった。
未桜同様、強烈な尿意に襲われ始めたのだ。
身体中が異様なほど、急激かつ急速に火照り出したのだ。
ペットボトルのお茶に仕込まれたものと、クリームとして全身に塗られたもの、2つの媚薬がその牙をむき始めたのだった。
そんなこととはつゆ知らず、突然の異変に内心慌てふためく亜美子。
亜美子は心の中で「えっ、何だろう?! 身体が熱くて、変な感じ! まさかアタシ……ヤブッチにアソコの中まで見られて興奮を……いや、そんなはずないって! でも、マジでこれ、何なんだろう?!」とパニックになりかけながらも、身体はじっと静止させたままだ。
それからまもなく、亜美子にとって地獄のような時間が始まってしまった。
未桜同様、強烈な尿意に襲われ始めたのだ。