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美術教師の羞恥奴隷
第20章 聖水ショー ■亜美子編①■
すると、藪下が表情を和らげて言った。
「苦しそうだな。身体がぷるぷる震えてきているし、これではデッサンしにくい。仕方ないから、この場で用を足すことを認める」
「あ……ありがと…………え?!」
一瞬、安心しかけた亜美子だったが、言われた言葉の異常さにすぐに気づいた。
藪下はいつの間にか立ち上がり、部屋の片隅に置かれた洗面器を手にしている。
そして、それを亜美子のもとまで持ってくると、亜美子の脚の間にセットした。
脚を開いたポーズをとり続ける亜美子のむき出しになっている花裂や陰豆を、これ幸いと、至近距離から凝視しながら藪下が言う。
「この場で、今のポーズを崩さずに、この洗面器の中に用を足すなら、何の問題もない。ポーズ時間中に部屋を出るなら、今回の件はなかったことにして、給料も出せないし、滝沢先生の呼び出しにも素直に応じてもらおう」
「ええっ?!」
苦しみながらも、再び驚愕する亜美子。
「苦しそうだな。身体がぷるぷる震えてきているし、これではデッサンしにくい。仕方ないから、この場で用を足すことを認める」
「あ……ありがと…………え?!」
一瞬、安心しかけた亜美子だったが、言われた言葉の異常さにすぐに気づいた。
藪下はいつの間にか立ち上がり、部屋の片隅に置かれた洗面器を手にしている。
そして、それを亜美子のもとまで持ってくると、亜美子の脚の間にセットした。
脚を開いたポーズをとり続ける亜美子のむき出しになっている花裂や陰豆を、これ幸いと、至近距離から凝視しながら藪下が言う。
「この場で、今のポーズを崩さずに、この洗面器の中に用を足すなら、何の問題もない。ポーズ時間中に部屋を出るなら、今回の件はなかったことにして、給料も出せないし、滝沢先生の呼び出しにも素直に応じてもらおう」
「ええっ?!」
苦しみながらも、再び驚愕する亜美子。