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美術教師の羞恥奴隷
第22章 薮下の責め ■亜美子編①■
唐突な接触に肝をつぶした亜美子は、思わず両膝を軽く曲げ、意志の力で身体を必死に動かして逃げ出そうと試みながら言う。
「あっ! 触るなぁっ! 変態!」
とうとう、亜美子の口から藪下を罵倒する言葉が飛び出した。
普段なら「しまった! 口が滑った!」とすぐに後悔する亜美子だったが、今回は状況が状況なだけに、これ以上の変態行為を抑止するためには暴言も辞さない構えなのだ。
しかし、藪下は全く意に介す様子もなく、亜美子の左脚を掴んで、上げさせようとしながら言った。
「性的なことを恥じるべきことだと思い込んでいるみたいだが、私はそうは思わない」
そう言いつつ、亜美子の左脚を無理やり上げさせる藪下。
床側になっている右足はそのままなので、これにより必然的に、亜美子は大きく開脚する格好となった。
膝を曲げているため、「M字開脚のまま、身体を横に寝させている」ような体勢だ。
「あっ! 触るなぁっ! 変態!」
とうとう、亜美子の口から藪下を罵倒する言葉が飛び出した。
普段なら「しまった! 口が滑った!」とすぐに後悔する亜美子だったが、今回は状況が状況なだけに、これ以上の変態行為を抑止するためには暴言も辞さない構えなのだ。
しかし、藪下は全く意に介す様子もなく、亜美子の左脚を掴んで、上げさせようとしながら言った。
「性的なことを恥じるべきことだと思い込んでいるみたいだが、私はそうは思わない」
そう言いつつ、亜美子の左脚を無理やり上げさせる藪下。
床側になっている右足はそのままなので、これにより必然的に、亜美子は大きく開脚する格好となった。
膝を曲げているため、「M字開脚のまま、身体を横に寝させている」ような体勢だ。