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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
「初めてのセックスの感触はどうだ? 気持ちいいだろう?」
意地悪そうな声で藪下から言われ、亜美子はムキになって答える。
「あぁんっ! そんな……全然っ! あぁん! 変態教師! あぁぁっ! やめろ!」
切なげな表情を浮かべた顔を真っ赤に火照らせ、目を閉じて言う亜美子。
花蜜をたっぷり吹きこぼし、嬌声をあげながらそんなことを答えても、全く説得力はなかった。
そのことを亜美子自身も分かってはいたが、気持ちよくなっていることを自らの口から言わされるのは、そのプライドが許さないのだ。
「まだ認めないのか。これでもか?」
藪下はそう言うと、高く上げさせている亜美子の左脚を、自身の右手を使ってさらに上げさせる。
これにより、「M字開脚で横向きに寝ている」状態の亜美子は、さらに大きく開脚させられることに。
そうしておいて、後方から亜美子を貫いている藪下は、腰の動きを一気に速める。
意地悪そうな声で藪下から言われ、亜美子はムキになって答える。
「あぁんっ! そんな……全然っ! あぁん! 変態教師! あぁぁっ! やめろ!」
切なげな表情を浮かべた顔を真っ赤に火照らせ、目を閉じて言う亜美子。
花蜜をたっぷり吹きこぼし、嬌声をあげながらそんなことを答えても、全く説得力はなかった。
そのことを亜美子自身も分かってはいたが、気持ちよくなっていることを自らの口から言わされるのは、そのプライドが許さないのだ。
「まだ認めないのか。これでもか?」
藪下はそう言うと、高く上げさせている亜美子の左脚を、自身の右手を使ってさらに上げさせる。
これにより、「M字開脚で横向きに寝ている」状態の亜美子は、さらに大きく開脚させられることに。
そうしておいて、後方から亜美子を貫いている藪下は、腰の動きを一気に速める。