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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
ここに来て、藪下はいよいよその腰を動かすスピードをマックスまで引き上げていく。
ずっちゃずっちゃ! ぐちゅちゅっ! パンパンパン!
果肉をさらに激しくシンボルでこすられた上に、「最も敏感なポイント」を連続的に突かれ、亜美子は焦った声をあげた。
「あぁぁぁっ! あぁぁんっ! そこ、ダメ! やめてっ! あぁぁぅんっ!」
今までよりも大きく身体を揺らし、音とともに花蜜を撒き散らしながら叫ぶ亜美子。
藪下の息遣いもますます荒くなってきた。
「ダメとか口では言いつつ、身体は悦んでるみたいだがな! 奥を突くたびに、締め付けが強くなってるぞ! 俺がイかせてやる!」
パンパンパン!
激しく股間や睾丸を亜美子に叩きつけながら、シンボルを花筒に突き刺す藪下。
ずりゅっ! にちゃちゃっ! ばっちゅんっ!
卑猥な音と飛沫が周囲に舞い散るほどに、交合は激化を極めた。
ずっちゃずっちゃ! ぐちゅちゅっ! パンパンパン!
果肉をさらに激しくシンボルでこすられた上に、「最も敏感なポイント」を連続的に突かれ、亜美子は焦った声をあげた。
「あぁぁぁっ! あぁぁんっ! そこ、ダメ! やめてっ! あぁぁぅんっ!」
今までよりも大きく身体を揺らし、音とともに花蜜を撒き散らしながら叫ぶ亜美子。
藪下の息遣いもますます荒くなってきた。
「ダメとか口では言いつつ、身体は悦んでるみたいだがな! 奥を突くたびに、締め付けが強くなってるぞ! 俺がイかせてやる!」
パンパンパン!
激しく股間や睾丸を亜美子に叩きつけながら、シンボルを花筒に突き刺す藪下。
ずりゅっ! にちゃちゃっ! ばっちゅんっ!
卑猥な音と飛沫が周囲に舞い散るほどに、交合は激化を極めた。