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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
亜美子も当然、そのことに気づいており、至高の瞬間を迎えて総身を震わせながらも心のどこかで「あっ、ヤブッチが中に出した! ヤブッチが私のアソコの中へ、ドクドクって精子を注ぎ込んでる! 彼氏じゃないどころか、単なる変態教師のヤブッチに処女を奪われた上に、中出しまで! 赤ちゃんできたらどうするんだよ!」と思っていた。
ところが、亜美子の肉体は樹液を大喜びで受け入れ、「もっともっと」とねだるようにシンボルを絞り上げていく。
それに応えるかのごとく、シンボルは生き生きとして、樹液をビュクビュクと亜美子の体内へ注入していった。
果肉の収縮にも促されながら。
午前中に未桜の中へ出してから、まだ数時間しか経っていないにも関わらず、今回もたっぷりと樹液を放出した薮下。
やがて放出が完全に止まったが、藪下はすぐには動こうとしない。
亜美子と性器を組み合わせている時間を堪能しているような、満足げな表情で。
ところが、亜美子の肉体は樹液を大喜びで受け入れ、「もっともっと」とねだるようにシンボルを絞り上げていく。
それに応えるかのごとく、シンボルは生き生きとして、樹液をビュクビュクと亜美子の体内へ注入していった。
果肉の収縮にも促されながら。
午前中に未桜の中へ出してから、まだ数時間しか経っていないにも関わらず、今回もたっぷりと樹液を放出した薮下。
やがて放出が完全に止まったが、藪下はすぐには動こうとしない。
亜美子と性器を組み合わせている時間を堪能しているような、満足げな表情で。