この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
朋香もさすがに恥ずかしくなってきて、もじもじしながら手を股間の前で交差したが、すぐさま「隠してたら、先生や部員さんに迷惑がかかってしまう」と思いなおし、パッと手を身体の横へ移動させた。
朋香の処女ヌードを執拗にじろじろ見ながら、藪下がモデル台へと近づいて言う。
「じゃあ、いつもどおり、まずはモデルの身体が持つ個性を見ていこう。まずは、唇を見てくれ」
すると、藪下は唐突に、朋香の唇へとキスしていく。
こうして、あっさり朋香のファーストキスは、変態美術教師に奪われてしまった。
だが、当の朋香はというと、一瞬驚きに目を見張ったが、藪下の説明を完全に鵜呑みにしているため、心の中で「多分、モデルは全員しないといけないことなんだよね。『身体の個性を見ていく』って先生は仰ったから。キス、初めてだけど、すっごくドキドキしちゃう……」などと呟き、全く抵抗は見せない。
それどころか、サッと目を閉じて、まるですすんで協力するかのように従順な態度だ。
朋香の処女ヌードを執拗にじろじろ見ながら、藪下がモデル台へと近づいて言う。
「じゃあ、いつもどおり、まずはモデルの身体が持つ個性を見ていこう。まずは、唇を見てくれ」
すると、藪下は唐突に、朋香の唇へとキスしていく。
こうして、あっさり朋香のファーストキスは、変態美術教師に奪われてしまった。
だが、当の朋香はというと、一瞬驚きに目を見張ったが、藪下の説明を完全に鵜呑みにしているため、心の中で「多分、モデルは全員しないといけないことなんだよね。『身体の個性を見ていく』って先生は仰ったから。キス、初めてだけど、すっごくドキドキしちゃう……」などと呟き、全く抵抗は見せない。
それどころか、サッと目を閉じて、まるですすんで協力するかのように従順な態度だ。