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美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
たっぷり堪能してから、藪下がそっと顔を上げて尋ねた。
「どうした? かなり暴れてるみたいだが」
「あの……先生……そんな汚い場所を舐めていると、先生まで病気になっちゃいます……」
「いや、私は子供の頃から人一倍、丈夫なほうだし、何より全然汚くないから、心配は要らない。それよりも今は、西園寺のほうが心配だ。気分が悪いのか?」
「気分が悪いわけじゃないんですけど……すごく、変な気分なんです。その……さっきお手洗いへ立ったばかりなのに……そこが濡れているみたいで……」
顔を上気させ、荒い呼吸をしながら言う朋香。
初めての感覚に戸惑う朋香には、どうしても自分が病気にしか思えないのだった。
安心させるかのように、微笑みながら藪下が言う。
「きっと、それは病気じゃなく、むしろ健康な証拠だから安心するように。誰でもなるものだと思うぞ。そして、こういうとき、そういう変な気分を鎮めてくれる唯一の方法があるんだが、やってみるか?」
「はい、お願いします!」
「どうした? かなり暴れてるみたいだが」
「あの……先生……そんな汚い場所を舐めていると、先生まで病気になっちゃいます……」
「いや、私は子供の頃から人一倍、丈夫なほうだし、何より全然汚くないから、心配は要らない。それよりも今は、西園寺のほうが心配だ。気分が悪いのか?」
「気分が悪いわけじゃないんですけど……すごく、変な気分なんです。その……さっきお手洗いへ立ったばかりなのに……そこが濡れているみたいで……」
顔を上気させ、荒い呼吸をしながら言う朋香。
初めての感覚に戸惑う朋香には、どうしても自分が病気にしか思えないのだった。
安心させるかのように、微笑みながら藪下が言う。
「きっと、それは病気じゃなく、むしろ健康な証拠だから安心するように。誰でもなるものだと思うぞ。そして、こういうとき、そういう変な気分を鎮めてくれる唯一の方法があるんだが、やってみるか?」
「はい、お願いします!」