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美術教師の羞恥奴隷
第29章 藪下と…… ■朋香編①■
例によって、いきなり下の名前で呼び始める薮下。
これを聞き、朋香は心の中で「保健の授業で習った記憶があるけど、これがセックスなんだ! あれ? でもセックスって、夫婦や恋人同士がするって話だったんじゃ?」と呟く。
だが、黙っていると叱られる気がしたので、恥ずかしさを我慢して、指示されたとおりに言った。
「先生のオチ○ポ、私の中に入ってるんですか?」
朋香が発したあられもない言葉に、ドッと沸く男子たち。
藪下は満足そうに頷きながら答えた。
「ああ、そうだ。中に入ってる感触、分かるか?」
いつしか、朋香の痛みは気にならないレベルまで引いている。
それと同時に、えもいわれぬ快感が湧き上がってくることに、朋香は少々戸惑いながらも感じていた。
花筒は初めてのシンボルを挿し込まれて、歓喜の花蜜をにじませながら、鋭い収縮を繰り返していく。
これを聞き、朋香は心の中で「保健の授業で習った記憶があるけど、これがセックスなんだ! あれ? でもセックスって、夫婦や恋人同士がするって話だったんじゃ?」と呟く。
だが、黙っていると叱られる気がしたので、恥ずかしさを我慢して、指示されたとおりに言った。
「先生のオチ○ポ、私の中に入ってるんですか?」
朋香が発したあられもない言葉に、ドッと沸く男子たち。
藪下は満足そうに頷きながら答えた。
「ああ、そうだ。中に入ってる感触、分かるか?」
いつしか、朋香の痛みは気にならないレベルまで引いている。
それと同時に、えもいわれぬ快感が湧き上がってくることに、朋香は少々戸惑いながらも感じていた。
花筒は初めてのシンボルを挿し込まれて、歓喜の花蜜をにじませながら、鋭い収縮を繰り返していく。