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美術教師の羞恥奴隷
第29章 藪下と…… ■朋香編①■
そんな声を耳にすると、朋香の頬がサッとまた赤みを増すことに。
朋香は内心、「セックスって確か、人前でしちゃいけないことだった気が……。こんなに大勢の人たちが見てる前でセックスしちゃって大丈夫なのかな。あぁん……もうほとんど痛くないから、先生のオ○ンチンの感触がどんどんはっきりしてきたぁ……。すごく太くてゴツゴツしてる!」と呟く。
藪下がさらにニヤニヤしながら言った。
「ここまでは前座だ。さてさて、次の体位でセックス本格開始といこう」
そう言うと、朋香に指示を出しつつ、体位を変更していく薮下。
やはり、駅弁スタイルは身体に大きな負担がかかるため、それなりに鍛えている藪下にとっても、なかなかハードだったらしい。
藪下は対面座位で交わるつもりらしく、モデル台の上で足を開きながら座り込んで言った。
「よーし、じゃあ俺のチ○ポの上からマ○コを被せてこい! お互いの変な気分を即刻解消するぞ!」
朋香は内心、「セックスって確か、人前でしちゃいけないことだった気が……。こんなに大勢の人たちが見てる前でセックスしちゃって大丈夫なのかな。あぁん……もうほとんど痛くないから、先生のオ○ンチンの感触がどんどんはっきりしてきたぁ……。すごく太くてゴツゴツしてる!」と呟く。
藪下がさらにニヤニヤしながら言った。
「ここまでは前座だ。さてさて、次の体位でセックス本格開始といこう」
そう言うと、朋香に指示を出しつつ、体位を変更していく薮下。
やはり、駅弁スタイルは身体に大きな負担がかかるため、それなりに鍛えている藪下にとっても、なかなかハードだったらしい。
藪下は対面座位で交わるつもりらしく、モデル台の上で足を開きながら座り込んで言った。
「よーし、じゃあ俺のチ○ポの上からマ○コを被せてこい! お互いの変な気分を即刻解消するぞ!」