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美術教師の羞恥奴隷
第30章 向かい合って…… ■朋香編①■
クライマックスの海が突然眼下に広がったかと思うと、朋香は何も考えないままにそこへダイブしていた。
「あああああぁぁぁぁっ!!」
絶叫しながら、藪下の背中に回した両手に力を込め、ギュッと抱きつく朋香。
そうして、シンボルを花筒最深部まで受け入れつつ、朋香は腰の動きを完全停止させる。
シンボルを根元まで体内へ埋め込み、藪下の濃い陰毛までも下腹部に接触させながら、朋香は最高の快感に酔いしれていった。
ぶるぶるっと身体を震わせる朋香は、固く目を閉じる。
藪下と強く抱きしめあいながら。
朋香の花筒は全力の収縮を繰り返し、シンボルを絞り上げていく。
この締め付けによって、藪下もその瞬間を迎えたらしく、シンボルが激しい蠢動(しゅんどう)を開始するとともに、粘っこく濃厚な樹液がドピュドピュとその先端から飛び出していった。
「あああああぁぁぁぁっ!!」
絶叫しながら、藪下の背中に回した両手に力を込め、ギュッと抱きつく朋香。
そうして、シンボルを花筒最深部まで受け入れつつ、朋香は腰の動きを完全停止させる。
シンボルを根元まで体内へ埋め込み、藪下の濃い陰毛までも下腹部に接触させながら、朋香は最高の快感に酔いしれていった。
ぶるぶるっと身体を震わせる朋香は、固く目を閉じる。
藪下と強く抱きしめあいながら。
朋香の花筒は全力の収縮を繰り返し、シンボルを絞り上げていく。
この締め付けによって、藪下もその瞬間を迎えたらしく、シンボルが激しい蠢動(しゅんどう)を開始するとともに、粘っこく濃厚な樹液がドピュドピュとその先端から飛び出していった。