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美術教師の羞恥奴隷
第31章 終えてから ■朋香編①■
そして、最後の男子が部屋を出て、ドアがしっかり閉まると、藪下が言う。
「今日はお疲れ様。キスもセックスも上手になってるし、朋香には素質があるな」
二人っきりになったからか、再び呼び方が「朋香」へと戻っている。
朋香は「何の素質なのかな」という疑問は微塵も抱かず、勝手に「モデルとしての資質」だと思い込み、すっかり嬉しくなって答えた。
「ありがとうございます! 先生のお陰です!」
口角を上げたままの藪下は、朋香の唇に再び軽くキスしてから言った。
「素直なところも、朋香の長所だな。ところで、変な気分は解消されたか?」
「はい! でもあの……先生のオチ○ポが今また大きくなってきたみたいで……。このままだと、また変な気持ちになってきて、セックスを自然と始めちゃいそうです」
「ああ、それはすまないな。朋香の中があまりに気持ちよすぎて、ついついデカくなるわけだ。じゃあ、離れるか」
「今日はお疲れ様。キスもセックスも上手になってるし、朋香には素質があるな」
二人っきりになったからか、再び呼び方が「朋香」へと戻っている。
朋香は「何の素質なのかな」という疑問は微塵も抱かず、勝手に「モデルとしての資質」だと思い込み、すっかり嬉しくなって答えた。
「ありがとうございます! 先生のお陰です!」
口角を上げたままの藪下は、朋香の唇に再び軽くキスしてから言った。
「素直なところも、朋香の長所だな。ところで、変な気分は解消されたか?」
「はい! でもあの……先生のオチ○ポが今また大きくなってきたみたいで……。このままだと、また変な気持ちになってきて、セックスを自然と始めちゃいそうです」
「ああ、それはすまないな。朋香の中があまりに気持ちよすぎて、ついついデカくなるわけだ。じゃあ、離れるか」