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美術教師の羞恥奴隷
第44章 撮影 ■早耶香編②■
藪下のセクハラはどんどんエスカレートし、今度はカメラを離して、花裂へと鼻を近づけて、匂いを嗅ぐ様子を見せながら言った。
「ふん、愛液の匂いがしているな。男を誘うような香りだ。この前の、皆藤との公開セックスのときと同じ匂いだ。また、皆藤のどでかいチ○ポを求めて、疼いているみたいだぞ」
ここでまた、業者が振り向いた。
すると、藪下が業者に向かって言う。
「ああ、この子はつい先日、同級生の男子と公開セックスを楽しんでいたんですよ。二人ともノリノリで、実に激しい愛の営みでした」
こんなことを言われてしまい、声にならない叫びが喉から飛び出しそうになるほど、早耶香は驚き狼狽した。
内心、「薮下先生、なんて酷いことを言うの?!」と叫びながら。
「ふん、愛液の匂いがしているな。男を誘うような香りだ。この前の、皆藤との公開セックスのときと同じ匂いだ。また、皆藤のどでかいチ○ポを求めて、疼いているみたいだぞ」
ここでまた、業者が振り向いた。
すると、藪下が業者に向かって言う。
「ああ、この子はつい先日、同級生の男子と公開セックスを楽しんでいたんですよ。二人ともノリノリで、実に激しい愛の営みでした」
こんなことを言われてしまい、声にならない叫びが喉から飛び出しそうになるほど、早耶香は驚き狼狽した。
内心、「薮下先生、なんて酷いことを言うの?!」と叫びながら。