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美術教師の羞恥奴隷
第46章 校内で全裸 ■未桜編②■
どうにかお手洗いへと到達した未桜は、素早く個室に入るや否や、大きく息をつく。
とりあえず用を足して水を流した後、未桜は続けて自慰を再開した。
既に性的興奮は極限まで昂ぶっているので、乳首や秘所を指でこすりながら必死で声を我慢する未桜。
今は人に見られる心配はないとはいえ、全裸でお手洗いの個室にいるという状況が未桜を興奮させてしまっていた。
ちゅくちゅくちゅくっ……。
花蜜に濡れそぼった秘所が淫猥な音を、静寂の中に響かせていく。
声はどうにか我慢することができたが、この音だけはどうすることもできなかった。
頻繁に水を流してはいたが、水はずっと流れ続けてくれるわけではないのだ。
未桜は「もし今、人が入ってきたら、音を聞かれてしまうかも」と思うだけでも、興奮してしまう。
ずっとこうして自慰を続けたい気持ちはあったが、まだ帰り道が残っているということと、美術室に藪下を待たせていることが気になってくる未桜。
未桜は、再度水を流してから大きく深呼吸をすると、個室を思い切って出た。
とりあえず用を足して水を流した後、未桜は続けて自慰を再開した。
既に性的興奮は極限まで昂ぶっているので、乳首や秘所を指でこすりながら必死で声を我慢する未桜。
今は人に見られる心配はないとはいえ、全裸でお手洗いの個室にいるという状況が未桜を興奮させてしまっていた。
ちゅくちゅくちゅくっ……。
花蜜に濡れそぼった秘所が淫猥な音を、静寂の中に響かせていく。
声はどうにか我慢することができたが、この音だけはどうすることもできなかった。
頻繁に水を流してはいたが、水はずっと流れ続けてくれるわけではないのだ。
未桜は「もし今、人が入ってきたら、音を聞かれてしまうかも」と思うだけでも、興奮してしまう。
ずっとこうして自慰を続けたい気持ちはあったが、まだ帰り道が残っているということと、美術室に藪下を待たせていることが気になってくる未桜。
未桜は、再度水を流してから大きく深呼吸をすると、個室を思い切って出た。