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美術教師の羞恥奴隷
第47章 水島登場 ■未桜編②■
やがて、未桜がクライマックスから抜け出すと、途端にこの状況が恥ずかしくなってしまった。
自慰をする水島の眼前にて、藪下に自ら乗っかって腰を振った挙句、クライマックスに達したのだ。
未桜は慌てふためきながら、シンボルから身体を離すと、両手で胸と股間を隠す。
もっとも、今さら隠したところで、散々見られた事実は消えるはずはないし、そのことを未桜自信も分かってはいたが。
依然としてシンボルをガチガチに勃起させたまま、藪下が水島に向かって言った。
「どうだった? 少しは楽しめたか?」
「もちろんですよ! いや~先生が羨ましい! 俺も館林を抱きたいです!」
名残惜しげに自慰をやめつつ、水島が答える。
薮下同様、水島もまたクライマックスには達していなかった。
自慰をする水島の眼前にて、藪下に自ら乗っかって腰を振った挙句、クライマックスに達したのだ。
未桜は慌てふためきながら、シンボルから身体を離すと、両手で胸と股間を隠す。
もっとも、今さら隠したところで、散々見られた事実は消えるはずはないし、そのことを未桜自信も分かってはいたが。
依然としてシンボルをガチガチに勃起させたまま、藪下が水島に向かって言った。
「どうだった? 少しは楽しめたか?」
「もちろんですよ! いや~先生が羨ましい! 俺も館林を抱きたいです!」
名残惜しげに自慰をやめつつ、水島が答える。
薮下同様、水島もまたクライマックスには達していなかった。