この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第48章 二人モデル ■早耶香&未桜編■
二人は耐え難いほどの性的興奮を受け、身を打ち震わせていた。
何も考えられない状態なのは、傍目からでも分かる。
そんな二人の様子を好色な笑みを浮かべながら見やると、藪下が堂々と言い放った。
「では、皆藤! 館林をお前のたくましいモノで喜ばせてやれ!」
再び、「え?!」と叫ぶ俊哉。
内心勝手に、「今回も早耶香と交わるよう指示される」と思い込んでいたようだ。
自然と、俊哉と未桜の視線はぶつかる。
総身に悦びの振動を走らせながら、未桜はついつい俊哉の太くたくましいシンボルへと視線を移してしまった。
思わず、「あんな大きいのを入れられたら、どれほど気持ちいいだろう」などと想像してしまう未桜。
隣の早耶香はというと、性的興奮に襲われ続けており、他の事は一切考えられない状態だった。
何も考えられない状態なのは、傍目からでも分かる。
そんな二人の様子を好色な笑みを浮かべながら見やると、藪下が堂々と言い放った。
「では、皆藤! 館林をお前のたくましいモノで喜ばせてやれ!」
再び、「え?!」と叫ぶ俊哉。
内心勝手に、「今回も早耶香と交わるよう指示される」と思い込んでいたようだ。
自然と、俊哉と未桜の視線はぶつかる。
総身に悦びの振動を走らせながら、未桜はついつい俊哉の太くたくましいシンボルへと視線を移してしまった。
思わず、「あんな大きいのを入れられたら、どれほど気持ちいいだろう」などと想像してしまう未桜。
隣の早耶香はというと、性的興奮に襲われ続けており、他の事は一切考えられない状態だった。