この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第48章 二人モデル ■早耶香&未桜編■
そう言うと、絶えず指示を飛ばし、俊哉とポジションを入れ替える薮下。
俊哉は呆然としたような表情を浮かべながらも、半ばなし崩し的に、早耶香の花筒へとシンボルを埋めていった。
今の今まで、未桜の中へと挿し込んでいたシンボルを。
続いて、藪下も未桜の中へとシンボルを押し込んでいく。
こうして、パートナーを入れ替えて、再び二組は繋がってしまった。
早耶香は俊哉のシンボルが入ってきた瞬間、先ほどまで藪下に襲われていたときとは全く違う感触に襲われる。
なぜなのかは早耶香本人にも分からなかったが、底知れぬほどの快感だけでなく、「無理やり犯されている」という背徳感が一切なかったのだ。
まるで俊哉のシンボルを自分自身が待ち望んでいたかのような感覚だった。
俊哉は呆然としたような表情を浮かべながらも、半ばなし崩し的に、早耶香の花筒へとシンボルを埋めていった。
今の今まで、未桜の中へと挿し込んでいたシンボルを。
続いて、藪下も未桜の中へとシンボルを押し込んでいく。
こうして、パートナーを入れ替えて、再び二組は繋がってしまった。
早耶香は俊哉のシンボルが入ってきた瞬間、先ほどまで藪下に襲われていたときとは全く違う感触に襲われる。
なぜなのかは早耶香本人にも分からなかったが、底知れぬほどの快感だけでなく、「無理やり犯されている」という背徳感が一切なかったのだ。
まるで俊哉のシンボルを自分自身が待ち望んでいたかのような感覚だった。