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美術教師の羞恥奴隷
第48章 二人モデル ■早耶香&未桜編■
すると、この答えを聞いて、ますます興奮したのか、俊哉がなおも腰の速度を加速させた。
ずっちゃ! ぐっちゅ! ばちゅっ!
隣の藪下も負けじと速度を上げ、二組の性交は激化の一途をたどる。
そして、あっという間にその瞬間が訪れた。
「ああああっ!!」
ほぼ同時に大きな声をあげる早耶香と未桜。
二つの花筒が強烈な収縮を開始し、シンボルを締め上げていった。
それに合わせるかのように、シンボルたちも先端から熱い樹液を噴射していく。
ドクドクと脈打ちながら、シンボルが樹液を発射する感触を、早耶香と未桜ははっきり下腹部に感じ取っていた。
やがて、二つのシンボルはその動きを止めたが、四人とも全く動く気配を見せない。
特に、早耶香と未桜はうつろな目をしており、普段どおりの状態へと戻るには時間がかかりそうに思えるほど、悦楽の余韻に浸りきっていた。
ずっちゃ! ぐっちゅ! ばちゅっ!
隣の藪下も負けじと速度を上げ、二組の性交は激化の一途をたどる。
そして、あっという間にその瞬間が訪れた。
「ああああっ!!」
ほぼ同時に大きな声をあげる早耶香と未桜。
二つの花筒が強烈な収縮を開始し、シンボルを締め上げていった。
それに合わせるかのように、シンボルたちも先端から熱い樹液を噴射していく。
ドクドクと脈打ちながら、シンボルが樹液を発射する感触を、早耶香と未桜ははっきり下腹部に感じ取っていた。
やがて、二つのシンボルはその動きを止めたが、四人とも全く動く気配を見せない。
特に、早耶香と未桜はうつろな目をしており、普段どおりの状態へと戻るには時間がかかりそうに思えるほど、悦楽の余韻に浸りきっていた。