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美術教師の羞恥奴隷
第51章 部員登場 ■亜美子編②■
首を振って拒絶を示す亜美子に向かって、俊哉はググッと近づいていく。
逃げたいのは山々の亜美子だったが、薬の影響下にある肉体は言うことを全く聞いてくれない。
そのため、ほとんど抵抗らしい抵抗を見せることができないまま、亜美子はその花裂に、俊哉の固いシンボルをあてがわれてしまった。
「ちょっ! 待って待って!」
手のひらを俊哉に見せて懇願する亜美子。
しかし、薮下は無情にも「さっさとしろ」と俊哉を促す。
男子たちは、「うおお」と雄たけびのような声をあげ、亜美子と俊哉が繋がる瞬間を待ち焦がれている様子だった。
部屋中が熱気に満ちており、その空気に圧倒される様子で、俊哉はそのまま腰を前進させていく。
そして、雄雄しいシンボルが、濡れそぼる花筒の中へと分け入っていった。
逃げたいのは山々の亜美子だったが、薬の影響下にある肉体は言うことを全く聞いてくれない。
そのため、ほとんど抵抗らしい抵抗を見せることができないまま、亜美子はその花裂に、俊哉の固いシンボルをあてがわれてしまった。
「ちょっ! 待って待って!」
手のひらを俊哉に見せて懇願する亜美子。
しかし、薮下は無情にも「さっさとしろ」と俊哉を促す。
男子たちは、「うおお」と雄たけびのような声をあげ、亜美子と俊哉が繋がる瞬間を待ち焦がれている様子だった。
部屋中が熱気に満ちており、その空気に圧倒される様子で、俊哉はそのまま腰を前進させていく。
そして、雄雄しいシンボルが、濡れそぼる花筒の中へと分け入っていった。