この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第56章 質問攻め ■藍里編②■
「ひゃうっ!」
大きな声をあげて反応する藍里。
心では抗っていても、快感に襲われ続けている今の藍里に、はっきりした抵抗を見せる余裕などあろうはずがなかった。
再び急速に高まり続けた藍里はそして―――。
「ああああっ!!」
藪下も見つめる中、水島の手でローターを乳首に押し当てられながら、藍里は再び絶頂を迎えてしまう。
その華奢な身体を大きく揺らし、快感の波に飲み込まれていった。
花裂からは大量の花蜜を吹きこぼしながら。
そんな藍里の様子を見ながら、水島も藪下も好色かつ満足感をうかがわせる笑みを浮かべている。
藍里はクライマックスが去りゆくと共に、この恥ずかしい状況を再び思い出さされ、羞恥と狼狽の極地へと追い込まれていった。
大きな声をあげて反応する藍里。
心では抗っていても、快感に襲われ続けている今の藍里に、はっきりした抵抗を見せる余裕などあろうはずがなかった。
再び急速に高まり続けた藍里はそして―――。
「ああああっ!!」
藪下も見つめる中、水島の手でローターを乳首に押し当てられながら、藍里は再び絶頂を迎えてしまう。
その華奢な身体を大きく揺らし、快感の波に飲み込まれていった。
花裂からは大量の花蜜を吹きこぼしながら。
そんな藍里の様子を見ながら、水島も藪下も好色かつ満足感をうかがわせる笑みを浮かべている。
藍里はクライマックスが去りゆくと共に、この恥ずかしい状況を再び思い出さされ、羞恥と狼狽の極地へと追い込まれていった。