この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
熱・愛・契約~熱・愛・事変
第5章 乱暴でもいいから、奪って



「もう……っ」


 
 しのは焦れたように小さく呟くと、彼の耳を更に引っ張って唇を奪う。

 堺は耳が痛くて涙が出そうだったが、それよりも痛いのは限界まで張り詰めた自分自身だった。ここまで興奮し、硬く大きく猛った事など未だかつてない――と恐ろしくなる程だ。

 しののキスはぎこちないが、堺の恋情を煽り欲をたぎらせるのには効果がありすぎた。

 堺はもう今度こそ踏みとどまる事が出来ない崖っぷちまで追い詰められていた。

 しのの唇を舌で割って侵入して欲のままに咥内をまさぐり、首筋を撫でていた指は今や彼女の乳房を揉みしだいていた。



「ん、んん……ん!」



 長く口付けていた唇を離し、甘く喘ぐしのに堺は苦しげに言う。



「しの……っ……君は……悪い子だ……でも……僕の方がもっと悪い男かも知れないんだよ……っ……それでも……いいの?」


/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ