この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
熱・愛・契約~熱・愛・事変
第3章 混・乱・事変



「お……おおおおじゃまじゃま……しました……しゃっ社長さん、お母様にはまた改めてご挨拶とお詫びに」


 目の前をぐるぐると回る小さな星を首を振って振り切り外へ出ようとするが、突然照明が落ちて真っ暗になり、その一秒後閃光が辺りに瞬いた。

 直後に轟音と共に地震のような振動を感じ、しのはドアの外を見回すが、堺は耳を塞いで蒼白になる。



「ひっいいいい――――――!」

「堺さん?」



 耳を掌で押さえたまま座り込んだ堺を振り返るが、しのの鼻腔は雨が降りだす時の独特な湿り気の匂いを察知していた。

 マンションの壁を叩く雨音は次第に強くなり、また不穏なゴロゴロ……という音が聞こえてくる。





/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ