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螺旋の巣
第2章 華西女子高校
男は美咲に覆い被さり、美咲の唇を吸った。

美咲の舌が男の舌と触れ合い互いに絡ます。

男は制服を美咲の首辺りまで引き上げて、現れた乳房を咥えた。

「ああ…ああ、あっ、あっ」

乳輪を舌で執拗に舐めてから乳首を弄ぶ。

「あっ…おじさん…感じる…」

手を美咲の腰辺りに伸ばし、学生服のスカートのホックを探そうとした時、美咲は手を伸ばしてホックを外した。

男はゆっくりとスカートを脱がす。

美咲の丸み帯びた腰からヒップに手を這わせ、無毛の割れ目の周囲を撫でた。

男は乳房から口を離しゆっくりと臍から割れ目まで舌を這わせた。

「あっ……」

美咲の股間に割って入り舌で割れ目の周囲を舐めると、若い女の子の性器臭が漂い男は興奮した。

指で割れ目を拡げると先程挿入して分泌された粘液が、クリトリスと膣口に残っていた。

男は無心に粘液を舐め取る。

男には一人の高校生の女の子供がいる。

娘の体つきも次第に女の様相を呈し始め、時おり男はこの女子高生を抱きたい衝動に駆られる時もある。

今の美咲は男にとって正にうってつけの対称である。

男の心の中に女子高生を抱く悦びが湧いてきた。

男はぺニスを割れ目に近づけ、美咲の上に横たわる。

美咲の目を見つめると男は一気にぺニスを膣に突っ込んだ。

「あっ…おじさん優しく…おじさんの大きいから…」

男は美咲の言葉を気にせずに腰を振り出した。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

男は美咲の喘ぎに欲情を掻き立てられ、激しく腰を動かしてぺニスで膣を突き上げる。

「あ、あ、あ、あっ…」

男は美咲と唇を合わせ、舌を中に入れる。

「うっ、うっ、うっ、うっ、」

男は激しく腰を美咲の内股に打ち続け、ぺニスを奥に進ませた。

美咲の体が男の動きと連動して上下に動き、男と一帯になった。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

男は遂に女子高生の体を手に入れ、ぺニスを突き立てていると思うと更に欲情した。

「はっ、はっ、はっ、望ちゃん、逝くよ…」

「あっ、あっ…いいよ…あっあっ」

男は美咲を見つめながらぺニスを激しく動かすと、突然精液が飛び出した。

快感が体中を襲い、男は恍惚とした表情でじっとしていた。


男が美咲の割れ目からぺニスを外すと美咲は上半身を起こした。

美咲は男のコンドームを外してぺニスを掴み、口に含んで舐めた。。
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