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第8章 奴隷からの屈辱

「…アリ…ス様…！」


「これは罰だ。大事な旦那様に如何わしい笑顔など」


「如何わ…しい…？」


「フンッ！お前の存在自体が如何わしいんだがな！」


もっと責めろと目配せすると、下半身を責める女が今まで以上に激しく腸壁を掻き回した。


「くっ！ぅああぁーーっ！！！」


「アハハハハッ！！良いぞ、ノトス！屈辱で果てるが良いっ！」


「はっ…あぁっ！あ、んあぁっ！！」


甲高い笑い声をこだませながら、ノトスの絶頂を手を叩いて喜んだ。