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奴隷飼い
第8章 奴隷からの屈辱
気が付いたら裸で磔に合っていた。
召し使いに出された茶は眠りを誘う物で、目を覚ますと女達に囲まれていた。


「寝るにはまだ早いぞ!」


木桶に入った冷たい水が顔に掛けられると、また現実に引き戻される。


「流石に勃つ物も勃たないか?」


「うっ…!」


「あぁ…お前を見ていたら尿意が」


「っ!?」


ニヤニヤとスカートの裾を摘まんで上げるアリスに、泣いて懇願するが、


「さぁ!たらふく飲むが良い!」


容赦なく顔めがけて尿を浴びせられた。
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